ラッシュガードって「海やプールで着るもの」ってイメージ、まだありませんか？
でも今、ラッシュガードを普段使いするおしゃれな人がどんどん増えているんですよ。
「着るだけで紫外線対策になる」「体型カバーにもなる」「しかも可愛い」って、これはもう使わない理由がないレベルですよね。
この記事では、おしゃれで普段使いにぴったりなラッシュガードのブランド８選を紹介しています。
コーデの実例や選び方のコツ、実際に使ってわかったメリットまで徹底的にまとめています。
この記事を読み終えるころには、きっと「ラッシュガード、今日から着てみようかな」と思えるはずですよ！
あなたの夏服コーデがもっとラクに、そして楽しくなるように、最後までぜひ読んでみてくださいね。
- tu-hacci（ツーハッチ）
- DARK ANGEL（ダークエンジェル）
- TeddyShop（テディショップ）
- 神戸レタス
- オシャRevo（オシャレボ）
- uricca（ウリッカ）
- YUMETENBO（夢展望）
- Actleis（アクトレイス）
普段使いにおすすめのラッシュガードブランド８選
ラッシュガードって、もともと水着の上に着るイメージが強かったと思いますが、最近は普段着としてもおしゃれに使えるデザインがすごく増えてきてるんですよね。
ここでは、「これなら街でも違和感なく着られる！」「むしろラッシュガードに見えない！」そんなブランドを8つご紹介します。
①tu-hacci（ツーハッチ）
身長・体重別にサイズの選び方を画像で紹介しています。ここから楽天のページへ
tu-hacciは、もともとインナーウェアやナイトブラで人気のあるブランドなんですが、ラッシュガードもかなりおしゃれなんです。
特に人気なのが、フレアシルエットのラッシュガード。
体型カバーしつつ、上品さもあるので、水際だけでなくカフェとか街歩きにもぴったりなんですよ。
素材もしっかりしていて、パッと見ただけじゃラッシュガードってわからないくらい。
しかも4つのスタイルから選べる、ラッシュガードとパンツのセットなんです！
夏のUV対策をしながらも、女性らしさはちゃんとキープできるので、チェックしない手はないですよ！
2つのスタイルから選べるシャツタイプもあります。こちらもチェックしてみて！
②DARK ANGEL（ダークエンジェル）
お子さんと手を繋げるラッシュガード、だって必要なものは大容量ポケットにinできるから。ここから楽天へ
プチプラなのに高見えする服が多いDARK ANGEL。
ラッシュガードも例外じゃなくて、韓国っぽいちょっとモード寄りなデザインが豊富です。
素材も接触冷感でひんやりするし、袖や裾のフリル感が絶妙で、「日焼け防止のために着てます感」が出ないのが魅力です。
しかも3,000円程で買えるっていうコスパの良さも、かなりうれしいポイントですね。
③TeddyShop（テディショップ）
袖口のゴムは機能的だし、フワッとたっぷりした表情が可愛くて魅力的！ここから楽天へ
ラッシュガードといえばTeddyShopを思い浮かべる人も多いと思います。
もともと水着ブランドなので機能性は抜群。
その上で“街でも着られる可愛さ”をちゃんと意識して作られてるんです。
ロング丈、フード付き、指穴あり、フリルつき…など、女子ウケする要素満載。
レビューでも「海に行かなくても普段から着てる」「近所の買い物もこれ一枚でOK」って声が多くて、まさに“普段着化”が進んでるブランドです。
カラー展開も豊富なので、自分のテイストに合わせて選びやすいのもいいですよね。
ペプラムシルエットでファスナーカバーのフリルが可愛いデザインもありますよ。ここから楽天へ
④神戸レタス
パーカーとプルオーバータイプの2スタイル4色から選べます！ここから楽天へ
神戸レタスは、大人フェミニン系のアイテムが得意なブランドです。
ラッシュガードも、甘すぎずきれいめなラインが特徴で、「きちんと感」が欲しい人におすすめ。
カーディガン感覚で羽織れるデザインも多くて、職場や通勤のときにも着られるレベル。
着るだけでコーデがまとまるのに、紫外線対策もばっちりという実用性の高さが嬉しいですね。
シンプルだけど地味じゃない、そんな絶妙ラインをついてくるブランドです。
肩にフリルのついたフェミニンなデザインに一撃されます。ここから楽天へ
⑤オシャRevo（オシャレボ）
大人カッコいい「トップス・タンキニトップ・ショーツ・ショートパンツ・レギンス」5点セット！ここから楽天へ
オシャRevoは、トレンド感あるカジュアル服が揃う人気ブランド。
ラッシュガードも、「スポーティすぎない」っていうバランスが絶妙なんですよ。
ノーカラーやボリューム袖、短め丈など、ちょっとひねりのあるデザインが多くて、普通の洋服としてコーデに取り入れやすいのがポイント。
ジムやワンマイルウェアとしてはもちろん、ピクニックやアウトドアにもぴったり。
「水辺でしか着ないラッシュガード」という固定概念を、いい意味で壊してくれるブランドですね。
⑥uricca（ウリッカ）
アウター・ラッシュガードとして着られて「年中無休」のお役立ちパーカー！ここから楽天へ
uriccaは、シンプルで大人っぽいデザインが揃うブランド。
ラッシュガードも落ち着いたカラーやシルエットのものが多く、30代以上の大人女子にもぴったりです。
特に注目したいのが「UVカット＋冷感＋速乾＋軽量」の4拍子がそろった多機能性。
軽い羽織り感覚で着られて、しかもさらっとしてるから真夏でも快適なんです。
「ちゃんとした服に見えて、実はラッシュガード」っていうのが、今の時代にすごく合ってますよね。
⑦YUMETENBO（夢展望）
同素材のセットアイテムやオールインワンの組み合わせもカッコいい！ここから楽天へ
YUMETENBOはガーリー・フェミニン系に強いブランド。
そのテイストを活かしたラッシュガードは、「水着感ゼロ」のデザインが魅力です。
フリルやティアード、パステル系カラーなど、まさに“かわいいを着る”ラッシュガード。
若い世代に人気ですが、大人っぽいデザインも増えてきているので、年齢問わずおすすめできます。
しかも体型カバー力がすごくて、「細見えするラッシュガード」としてもかなり優秀です。
⑧Actleis（アクトレイス）
5点セットで組み合わせが豊富、スタッフが着用したレビューも見れますよ！ここから楽天へ
最後に紹介するのは、スポーティときれいめの中間をうまく突いてるActleis。
「カジュアルだけどだらしなく見えない」っていう、ちょうどいい抜け感があるんです。
例えば、スタンドカラー＋ロング丈のラッシュガードは、羽織るだけで今っぽく見えるし、街中でも浮かない。
しかも、速乾性・ストレッチ性・UVカットの機能までちゃんと備えてて、実用性もしっかり。
アウトドアにも街コーデにもハマる万能系ラッシュガードが多いので、一枚持っておくとすごく便利ですよ。
「ラッシュガード＝水着の延長」じゃないのね。
“普段着見え”するおしゃれなラッシュガードが欲しくなっちゃった！
ラッシュガードを使ったおしゃれコーデの実例４パターン
ラッシュガードって、ただ着るだけだとどうしても“部屋着感”が出がちなんですよね。
でも、ちょっとした合わせ方で「これラッシュガードなの？」って思わせるほどおしゃれなコーデに変わるんです。
ここでは、今っぽく着こなす4つの実例をご紹介しますね。
①ワンピース風に着る
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まずおすすめしたいのが、ラッシュガードのロング丈を一枚でワンピ風に着こなすスタイル。
実際に販売されている「ラッシュガードワンピ」や「フリル付きロング丈パーカー」は、パッと見た感じもう完全に洋服なんですよ。
例えば、白のフリル付きロングラッシュガードに、レギンスやスキニーを合わせれば、しっかり感も出て街歩きにぴったり。
足元をサンダルじゃなくてスニーカーに変えるだけでも、ぐっと普段着らしくなります。
“水着の上に着るもの”という固定観念を捨てて、一枚で完結するコーデに挑戦してみてくださいね。
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②羽織りとして使う
ロング丈の羽織ものは、縦ラインを強調し細見え効果抜群で様になる！ここから楽天へ
次は王道の“羽織りスタイル”。
このとき意識したいのは、あえてインナーとカラーをリンクさせないこと。
例えば、白いTシャツ＋デニムに、黒のラッシュガードをさらっと羽織るだけで、急に引き締まったコーデに見えるんです。
ロング丈のラッシュガードなら、縦のラインが強調されてスタイルアップにも◎。
もちろん日差しが強い日も、カーディガン感覚で使えるので、夏の羽織ものとして1軍入り間違いなしですよ。
③ショートパンツと合わせる
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ちょっとアクティブな日や、アウトドアにはショートパンツと合わせるスタイルが定番。
ここで重要なのは、「セットアップ風」にすること。
上下どちらかのカラーや素材感をそろえるだけで、簡単におしゃれに見えるんですよね。
さらに、つば広のバケットハットや厚底スニーカーをプラスすれば、一気に今っぽい印象に。
ピクニックや海辺のカフェでも浮かない、万能スタイルです。
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④きれいめパンツと合わせる
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ラッシュガードを“キレイめカジュアル”に落とし込むテクもあります。
例えば、ベージュやグレージュのラッシュガードに、センタープレス入りのスラックスを合わせるだけで、一気に洗練された印象に。
足元をパンプスやローファーにすれば、オフィスカジュアルとしてもギリOKなコーデに仕上がります。
“カジュアルすぎないラッシュガード”を選ぶのがコツ。
こういう使い方ができると、夏のワードローブが一気に楽になりますよね。
機能性も重視！ラッシュガードの選び方４つのポイント
「おしゃれに見えればそれでOK」ではないのがラッシュガード。
機能性も妥協せずに選びたい！
ここでは、特にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。
①UVカット率は99%以上
ラッシュガードの最大の目的といえば、紫外線対策。
安価なものだと、見た目は良くてもUVカット率が低いこともあるので「UPF50+」や「UVカット率99%以上」と明記されたものを選びましょう。
特に顔や腕、肩周りは日焼けしやすい部位なので、ラッシュガードの信頼性がとっても大切になります。
デザイン重視でも、機能のチェックは忘れずにしてくださいね。
②接触冷感素材をチェック
夏場の暑さ対策としては、接触冷感素材がマスト。
触れたときにひんやりする素材でできているラッシュガードなら、着ていても蒸れにくくて快適なんですよね。
肌に直接触れる部分が多いぶん、素材感の違いってすごく実感できます。
口コミでも「着た瞬間からひんやりする」「真夏でも快適」って声が多いのも納得です。
③水陸両用のデザインを選ぶ
意外と便利なのが「水陸両用」タイプ。
急に予定が変わって「ちょっと水遊びすることになった！」なんてときも、ラッシュガードならそのままでOK。
また、速乾性があるので、汗をかいてもベタつかず快適。
“洋服見え”しながらも、アクティブシーンに強いのが最大の魅力ですね。
④速乾性と通気性があるか確認
普段使いを前提にするなら、汗をかいても快適かどうかは超重要。
ポリエステル素材や、メッシュ切り替えなどのデザインは、通気性もよく乾きやすいのでおすすめです。
洗ってもすぐ乾くから、毎日のコーデに取り入れやすいのもメリット。
とくに夏は“洗って→乾いて→すぐ使う”のループが多くなるので、速乾性の高さは外せません。
ラッシュガードを普段使いするメリット５つ
最後に、「なんでこんなにみんなラッシュガード普段使いしてるの？」ってところを改めてご紹介。
実際に使ってみると、想像以上に便利で、やめられなくなる魅力があるんです。
①紫外線から肌を守れる
ラッシュガードは、着る日焼け止めとも言われていて、UVカット性能が高いんです。
塗り直す手間もいらないし、汗で落ちることもないから、長時間の外出でも安心。
特に首元や手の甲までカバーできるタイプは、日差しが強い夏に心強い味方です。
②着るだけで体型カバーになる
お腹や二の腕、ヒップラインなど、気になる部分を着るだけでカバーしてくれるのがありがたいところ。
締め付け感もないから、ストレスフリーで過ごせるんですよね。
「今日はちょっとだるい…」ってときも、サッと羽織ればごまかせちゃいます。
③毎日のコーデがラクになる
「今日は何着よう…」と毎日のコーデに迷うことなく、ラッシュガードを羽織るだけで完成するのが最大の楽さ。
それでいて手抜き感が出ないから、忙しい朝にもぴったりです。
シンプルなワンピースやパンツと合わせれば、すぐに外に出られるコーデが完成しますよ。
④急な外出でも即対応できる
ちょっとコンビニやスーパーに行きたいとき、近所の公園に散歩に出るとき。
そんな「急に外出したくなった瞬間」に、ラッシュガードが1枚あるとすごく便利です。
ラフすぎないし、機能的にも安心だから、そのままちょっとしたお出かけもOK。
ワンマイルウェアとしても超優秀です。
⑤旅行やレジャーにも使いやすい
軽くてシワになりにくいラッシュガードは、旅先やアウトドアにもぴったり。
日焼け防止、冷房対策、水辺のレジャー対応…1枚で何役もこなしてくれる万能アイテムです。
スーツケースに1枚入れておけば、どんな予定でも対応できるから、旅慣れしてる人ほど愛用してる印象ですね。
ラッシュガードのまとめ
ラッシュガードは、もはや水着の上に着るだけのものではありません。
今や普段着としておしゃれに着こなせるアイテムとして、多くの人に愛用されています。
この記事では、「ラッシュガード 普段使い おしゃれ」という視点から、人気のブランド8選を紹介し、街中でも違和感なく着こなせるコーデ実例や、機能性もばっちりな選び方のポイントをまとめました。
UVカット、接触冷感、速乾性などの機能が詰まったラッシュガードは、毎日のコーデをラクにしつつ、見た目もおしゃれに保てる優秀アイテムです。
ひとつ持っているだけで、日常のあらゆるシーンに対応できる“夏の相棒”。
この機会にぜひ、ラッシュガードの魅力を取り入れて、快適で素敵な夏ファッションを楽しんでみてくださいね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。